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看護大学にて講師をしました。

[2018.11.21]

先日、看護大学4年生に「終末期における在宅看護」の講義をさせて頂きました。そこで、学生さんから講義の感想を頂いた中で多く寄せられた意見を2つご紹介します。

①「独居でも、在宅看取りが出来ることの驚き」
②「予後が短くなると、人の価値観は変化していくことの気付き」

①独居の在宅でのお看取りは難しいですが、住み慣れた家で最期を迎えたいという本人の希望があれば可能です。実現させる為にポイントはいくつかありますが、一番は周辺のリソースよりも本人の想いが重要だと思います。
②「私はこうしていきたい」という希望や想いが、予後が短くなると変化します。これは当然ですが、例えば僕は今のところ健康なので「来年こうしたいな」みたいな形で目標や夢は数か月先や数年後だったりします。それが、もし『あなたの命はあと数週間です。』と言われたら、、、。きっと、最期を迎えるまでに行きたい場所や会いたい人や食べたい物も変わってくると思います。その視点を理解して、なるべく後悔しないように専門職としてサポート出来るかは重要だと考えています。

学生さんの意見の中に「在宅医療やお看取りの事を知らない人も多いと思うので、もっと広める活動も大事だと思いました!」という意見もあり、その通りだと実感しております。

そこで、もし僕で良ければどこでも話しにいくので
自宅でのお看取り 在宅緩和ケア
などお話し出来る機会があれば連絡くれたら嬉しいです!
若干重いテーマですが、元気になり明るくなるような話しをしたいと思っております。

冨澤

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