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旅たちから3ヵ月経って

[2017.11.27]

おはようございます。ここ最近は寒さも段々本格してきたため冨澤家は、炬燵を出しました。あれは、ADLを下げますね。一度入ったら出られないです。

先日ですが、自宅で看取らさせて頂いたあるお家へ3ヵ月経ち伺いました。夫婦二人暮らしで、最愛の夫を癌でなくした奥様でした。

久し振りにお会いすると、葬儀の写真や田舎に帰った時の写真をだして下さり色々話しを聞かせて頂きました。

「あれからもう3ヵ月も経つんですね。あっという間ですね。ルピナスさんには短い期間でしたが、具合が悪くなってから毎日のように来て頂いたから本当に支えでした。こんなお婆ちゃんでも、主人をここで最期まで看れたのは本当に良かったと思ってます。でも、まだふと涙する事も多いです。仕方ないわね、こればかりは。」と涙ながら話して頂きました。

 

「ご主人は癌です」と病院に言われてから、2年。手術や抗がん剤など治療を繰り返してきました。最期は、ご主人の判断で家に帰ることを選択された方でした。

 

僕たちは、その最期の最期の一部を関わらさせて頂きました。ご本人やご家族が歩んできた道の最期です。

 

その最期の選択をたんぽぽ先生がおっしゃっている

<後悔しないように><楽なように><やりたいように>

キーワードから自分たちのケアがずれてないか常にアセスメントしていく事だと思っております。

 

ご主人やこの家族が「家に帰りたい」と選択したことをなるべく後悔しないように努めております。

 

奥様と話しいると当時の事を思い出しました。なかなか覚悟が決まらなかったご家族。でも、徐々に気持ちが整理でき最期は眠るように亡くなったご主人を見守った形でした。

 

当時の事を、奥様と話しながらすぐにあっという間に時間がたってしまう時間を過ごしました。

 

冨澤

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