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すい癌患者の緩和ケア

[2017.06.17]

おはようございます。昨日、浦和パインズホテルで行われた第6回県南胆膵がん研究会の勉強会に参加させて頂きました。

最新の情報と意見交流会ということで、会場には約130名の方がいらっしゃり会場は活気に溢れていました。

がん化学療法看護の方の講演、薬剤部からの視点での講演は普段感じている課題などを伝えて下さり症例や統計などでまとめられており、分かりやすく理解出来ました。

特別講演では、埼玉県立がんセンター緩和ケア科 余宮 きのみ先生の「すい癌患者の緩和ケア 3つのポイント」というテーマでお話しして下さました。

ポイント

①積極的な疼痛治療

②消化器症状を念頭に鎮痛薬を選択する

③睡眠マネジメント

「問診」のテクニックで、利用者さんの運命が変わると思いました。

疼痛の時期、部位、パターン、性状、強さ、鎮痛薬の効果、生活への影響・痛み以外の症状などを上手に引き出し治療に繋げていく技は

私たち在宅看護師が一番大切にしていかないといけない視点だと思います。

先生の講演は、パワフルで笑いありで本当に楽しくわかりやすかったです。

「患者さんが一番幸せになる方法を考える」その視点を常にもっていました。

 

参考書の新刊もだされておりました。

南江堂 「よい質問から広がる緩和ケア」 著 余宮 きのみ

 

早速読みたいと思います。

 

冨澤

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