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かかりつけ薬局 地域との連携

[2021.10.11]

10月になり、緊急事態宣言も埼玉県では解除となり少しずつ、本当に少しずつではありますが日常の生活に戻ってきているという実感がでてきました。もちろん、気が抜ける現状ではないので引き続き感染対策は徹底していきたいと思います。

さて、皆様「かかりつけ薬局」という言葉はご存じでしょうか?

かかりつけ薬局とは、身近で相談できる”いつもの薬局”を持つことです。自分のことを分かってくれている薬剤師がいる“マイ薬局”を一つに決めることで、お薬や健康のことで疑問や困ったことがあった時、体質や病歴などを理解してくれた上で相談することができます。

患者さまの治療効果を高めるため、「かかりつけ薬局」として信頼のおける薬局を1つ決めておくことが推奨されています。

過去に患者さまに渡したお薬やご相談の内容などを記録し、体調や体質なども理解した上で、お薬の調剤を行ったりと、つまり、かかりつけ薬局を持つということは、「自分のことをよく知る、お薬のパートナーができる」ということ。特に複数の医療機関にかかっている時は、お薬の重複や飲み合わせをチェックし、安全に治療を進められるようアドバイスも頂けます。

医師に聞きそびれたお薬のちょっとした疑問や、お薬代の負担を減らすジェネリック医薬品についてなど、気軽に相談できるかかりつけ薬局を健康管理のパートナーとして活用していくことは大変良いと思います。

当ステーションも、地域の薬局と連携をしており、今度薬局さんからみて「これは在宅医療や訪問看護が必要な状況かもしれない」と感じた場合に連絡を取り合える状況にしております。

地域包括ケアシステムの中で、かかりつけ薬局というのは大切な機関の一つだと思います。

引き続き、連携を取り合いながら地域医療に貢献していきたいと感じています。

冨澤

参考:日本調剤ホームページ

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